ひとりの時間の過ごし方
あまり一人になることがなくて、子どもと過ごすことが多いです。
最近はサッカーの試合の応援に行ったりしますが、そんな時は応援せずに、そこにいる親御さんや子供達を見たり、天気や四季を観察して、俳句や川柳を作っています。自分勝手に詠むだけですが、結構はまってます。
子ども見て親見て子ども見て笑ふ かじお
って感じです。見るからに親子って、見ていて微笑ましいですよね。
季語を通して日本ならではの季節を感じることができますし、自然や人に対する視野が広がります。句を作るのは脳みそにも良さそうですし、年取ってから始める趣味じゃないなと感じています。とはいえ、四十代のオジさんですが。。
何はともあれ、すごく楽しい暇つぶしができますよ。